知っておきたい、リフォームローンのこと

憧れのマイホーム、手に入れた時の喜びは言葉では言い表せないことでしょう。
とは言え喜んでばかりいられないのも事実。
なぜなら家は時間とともに老朽化していき、それに伴ったリフォームが必要となるからです。

メンテナンスなら数十万円でできる場合もありますが、これがリフォームとなると
何百万円という費用が必要となる場合も。
もちろん経済的な余裕がなくても、ある意味リフォームは必要に迫られてするものなので
「しない」という選択肢はありません。

リフォーム費用を自己資金だけでは賄えない時、ぜひ利用したいのがリフォームローン。
住宅金融公庫はもちろん、民間の金融機関でもリフォームローンを扱っています。

リフォームローンは無担保で融資額も50万円~500万円と額は少なめですが、
住宅ローンに比べて審査もスムース、融資されるまでの期間が短いのが魅力。

それにリフォームの種類によるものの、場合によってはエコポイントをゲットすることも。
このエコポイント、リフォーム時の追加工事金額に充当することができるほか
(ただしリフォーム工事自体に還元することはできません)、商品券などへの交換も可能。

ただしそれぞれの機関によって利率や融資限度額が異なるので、
よく検討して自身にあったリフォームプランを選択することが大切です。

ちなみにリフォームローンの金利には「固定型」と「変動型」の2種類があります。

中でも変動金利型は、返済期間中一定期間ごとに金利が見直されていくタイプ。
たとえ申込時の金利が1.0%だったとしても、1.5%になることもあれば0.5%になることも
あります。
そのため最終返済金額が計算しにくいのが難点です。

固定型は金利が一定値に固定されたタイプで、返済1年目からすでに高い金利が
設定されているものの、借入期間が長期化しても金利が上がらないメリットがあります。
とは言え返済期間を短くできる場合に固定型ローンを組んでしまうと、
最終的な返済額が多くなることも。

いずれのリフォームローンも一長一短。

借入金額と返済金額をあらかじめ明確にしておき、最終的な返済金額を算出したうえで
選ぶことをおすすめします。

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