我が家を変える・守る「外装リフォーム」

家の印象をガラリと変える、外装リフォーム。
古かった家がモダンな雰囲気になったり、和風だったデザインが洋風になったり。

もちろん外装リフォームは、こうしたデザイン性だけでなく紫外線や雨風・暑さ寒さから
住まいを守る、重要な役割も果たしています。

さて、外装リフォームで代表的なものと言えば、やっぱり屋根。
屋根は住まいの中で、もっとも風雨にさらされる場所。
もしズレやひび割れがあると、雨漏りの原因にもなります。

普段見えにくいところだからこそ、定期的なメンテナンスが大切です。

ちなみに屋根材にもいくつか種類が。
例えば伝統的な家屋の美観として親しまれているのが、粘土瓦。
耐久性・遮熱性に優れているのが特徴ですが、重量があるので地震には注意が必要です。

見た目が現代風で低コストなため、最近普及率が伸びているのがコロニアル。
とは言え8年~10年で急激に劣化するため、定期的なメンテナンスが必要です。

そしてもうひとつ、低コストなのが魅力と言えば薄い鉄板でできたトタン。
しかし安いだけありサビや色褪せが発生しやすいので、発見したらすぐにメンテナンスを。

一方、軽くて丈夫なのがガルミニウム鉄板にフッ素樹脂塗装を施した金属屋根。
屋根が薄くなるため遮音性・断熱性は劣るものの、40年以上は持つので
メンテナンスがラクなのが魅力です。

次に屋根のリフォーム。
屋根のリフォームには、表面塗装を塗り直す「塗り替え」や軽量な金属屋根材を
既存の屋根に重ね張りする「重ね葺き」、既存屋根材を撤去して新しい屋根材を葺く
「葺き替え」があります。

そしてもうひとつ、外装リフォームで一般的なもとの言えば、外壁。
外壁材にはモルタルに代表される湿式工法と、サイディングなどの乾式工法があります。

素材や立地条件によって点検時期は異なりますが、とは言えだいたい3年~5年おきには
汚れやカビ・色褪せ(色落ち)・反りなどをチェックすることをおすすめします。

外壁のリフォームには、モルタルやサイディングなど塗装が必要な外壁材を塗り直す
「塗り替え」、既存の壁材の上に新しい外壁材を張り増しする「重ね張り」、
既存の壁材を撤去して新しい外壁材に張り替える「張り替え」があります。

外装リフォーム(屋根・外壁)で、新しい外観と丈夫な住まいを手に入れましょう。

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